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アイフォン(iPhone)の購入前に、長所・短所を徹底解明
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アイフォン(iPhone)に組み込まれている3種類のセンサーをご紹介します。
 
○加速度センサー
 アイフォン本体の向きを縦から横へ90度回転させると、画面表示も自動的に90度横に回転してくれます。当然、横から縦に戻せば、画面も元に戻ります。
 
横長に表示される写真を見るときなどは、とても便利ですね。
画面が縦長の状態では、大きく表示できなかった写真でも、アイフォンの向きを変えて画面を横長にすると、画面をフルに使って写真を見ることができます。
 
さらに、このセンサーとタッチパネルインターフェースを利用したゲームも楽しむこともできます。
タップする、本体を上下左右に傾けるといったプレイヤーの動きに反応するゲームです。
面白そうですね。
 
○接近センサー
 通話などの目的でアイフォンを耳のそばに近づけたときに、誤動作が起こらないようにタッチスクリーンを自動的にロックしてくれるセンサーです。
 
タッチスクリーンに耳が当たって電話が切れてしまうようでは、使い物にならないですよね。
あって当たり前の機能だとも感じますが、アップル社の優しさも感じられる機能だと思います。
 
○アンビエントライトセンサー
 アイフォンを利用するとき、周りの明るさに応じて画面の明るさを自動で調整してくれるセンサーです。
これは便利ですよね。
 
今までの携帯もどんな場所でも見やすかったとは思いますが、このセンサーがあれば、必要以上に画面が明るくならなくて済むので電池の節約にもなるのではないでしょうか。
 
 
これらのセンサーがあるおかげで、面倒な操作をしなくて済み、アイフォン(iPhone)を使い始めたばかりの人でも直感的に操作することができるようになっているようです。
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